ExcelのSEARCH関数の使い方
この記事では、ExcelのSEARCH関数の使い方について解説します。SEARCH関数は、文字列の中に特定の文字列が現れる位置を調べる関数です。書式は以下の通りです。
引数の解説
SEARCH関数には3つの引数があります。それぞれの引数の説明と役割は以下の通りです。
- 検索文字列:検索したい文字列を指定します。
- 対象:検索文字列が含まれているか調べたい対象の文字列を指定します。
- 開始位置(オプション):検索を開始する位置を指定します。省略した場合は、1(最初の文字)から検索が始まります。
基本的な使い方
ここでは、SEARCH関数を使って基本的な検索を行う方法を説明します。
上記の例では、「B」が「ABCDEF」の中に含まれているか調べ、その位置を返します。結果として、2が返されます。
開始位置を指定する例
開始位置を指定して検索を行う場合の例を以下に示します。
この例では、「C」が「ABCCCD」の中に含まれているか調べ、4番目の文字から検索を開始します。結果として、5が返されます。
実用的な例
実際にExcelでよく使われる実用的な例を紹介します。
上記の表では、各人のメールアドレスがB列に記載されています。ここで、SEARCH関数を使って、メールアドレスのドメイン名(@マーク以降の部分)が開始する位置をC列に求めてみましょう。
これらの計算式を適用すると、各メールアドレスでの@マークの位置がC列に表示されます。
このように、SEARCH関数を使うことで、特定の文字や文字列が現れる位置を簡単に調べることができます。
まとめ
この記事では、ExcelのSEARCH関数の使い方について解説しました。SEARCH関数は、文字列内に特定の文字列が現れる位置を調べることができる便利な関数です。引数は検索文字列、対象文字列、開始位置(オプション)の3つで、基本的な使い方から実用的な例まで紹介しました。この関数を上手く活用して、文字列の検索やデータ処理を効率化しましょう。
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